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朱葦との出会い1

朱葦(しゅろ)と過ごしたのは時間にすると2週間という短い間でした。尾羽の綺麗な朱色から名前をつけました。

亡くなって2年が経ちました

秋がくると朱葦が来たころのこと、亡くなったころのことを思い出します。

朱葦がきたのは、茶芽が家族の会話を覚えたのか、「茶芽ちゃん独りぼっち」と喋ったからです。

だからっと言って、「かしこまりました。」と茶芽に即答できるはずもなく、相談していたところ、

ブリーダーさんのホームページでシナモンが巣上げした、という記事を見て家族に迎えようという運びになりました。

ブリーダーさん家の兄弟の中では一番末っ子で5号と呼ばれていました。体が小さく、他のブログの読者さんからも「5号がんばれ!」と書き込みがあったり。

自分たちも「頑張って健康になって我が家にきてほしい」という思いで祈りながら待ちました。

遠いところから無事に我が家に来たとき

かごを開けるとリビングを旋回飛行し、僕の肩に来てくれました。茶芽とも何も争いなく寄り添ったのでとても相性がよかったのだと思います。

性格的には出木杉君というか、後から自分たちが理由付けしているだけかもしれませんが、まるで寿命が分かっていたかのように、歳不相応に面倒見がよい仔でした。

可愛らしいこんなシーンがありました。

後日詳しく触れるのですが、朱葦と同じ日に来たあめりは身体が弱っていたためしばらく2人とは違う離れの部屋に隔離していました。

朱葦と茶芽はすでにペアになっていましたが、朱葦は独りでいる和芽李を想い(?)毎日ケージの前まで行き声をかけていました。

それを見ていた茶芽はスネてその日は同じケージに入りたがらず、別の箱で寝ました(笑)

冷静に、自分たちがいいように解釈しているという考え方もあるかもしれませんが、自分たちはチビたちと生活している中で、彼らの中にも人間と同じ知性・感情があると確信しています。

当初は漠然と感じていたその思いは、セオドア・ゼノフォン・バーバー著「もの思う鳥たち」によって確信に変わりました。

2につづきます・・・

お読みいただきましてありがとうございました。

 

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